タグ: パリ

  • 酷暑・水漏れ・ネズミ・蚊の夏

    酷暑

    今年の夏は厳しかった!

    2000年頃のフランスなんて、蚊もいなければ、8月終わりでも肌寒いくらいだったんですが。

    熱波が何度来たか、もう途中から数える気も失せました…。

    車のウィンドウカバーなど買って窓を覆っていましたが、効果は「まあ無いよりマシかな」程度。

    水漏れ

    しかも一週間ほど、「水漏れ・ネズミ・蚊」に同時に見舞われた期間があり、これがなかなかしんどかったです。

    (幸い、熱波とはタイミングが若干ズレました)

    共有廊下に出る際、「あれ?ドア枠上部から水がちょっぴり漏っているな」と気づいたのが始まり。

    「廊下はアパルトマン全体の管理下」という認識だったので、管理人に知らせて様子見していました。

    しかし、個別の部屋に繋がる水道管の場合は、廊下部分に露出している箇所でも、一定の地点から住人側の管轄に入るのですね。

    そうなると管理人に知らせるだけでは事態が動かず、「住人が大家に知らせ、大家が修繕を手配」という流れになるので、注意が必要です。

    そうこうするうちに、水がいよいよ廊下の床を貫通するように…。

    気づいた階下の住人と、conseil syndical(アパルトマンの住民組合)の住人が様子を見に来てくれました。

    …くれたは良いのですが、水漏れ対策として、配管工が来てくれるまでの約一週間、自室へ続く水の元栓を閉めて過ごすことに…。

    とはいえ閉めっぱなしではなく、夜にまとめて食器洗いとシャワーをする時だけ、元栓を開けていました。

    ただ元栓の位置が高いところにあり、スツールを廊下に運び出して開け閉めを行うのが一苦労…。

    ネズミ

    水が思うように使えないストレスでバテているところに、ネズミが部屋の真ん中に現れて、泣きっ面に蜂とはまさにこのことでした。

    エディンバラでもネズミは出てたんですが、シェアハウスの共有部分と他の住人部屋にしか現れていなかったので、今回のように間近で出たのは初めてで…。

    一体どこから来てどこへ消えたのか(哲学)ついぞルートがわからないままだったので、非常に心の平穏が乱されました。

    というわけで、水道管修理の翌日に、ネズミ駆除業者に来てもらうことになった次第です。

    トラブルが立て続けすぎて、大家に知らせる際「部屋の管理がずさんなせいだと思われないかな?」と、ちょっとドキドキしました。

    が、管理人の話では、他にも3部屋ほどにネズミが出没していたそうで。

    ネズミ出てたなら、はよ対策してくれ

    (いや、他の3部屋で駆除を完結されていたら、未対策のこちらにネズミが逃げ込んでいたかもしれないので、結果的にはオーライなのかもだけど)

    業者が毒入り餌・追跡用パウダー・誘引スプレーを仕掛けてから一週間ほどすると、それまで聞こえていた音も止みました。

    誘引スプレーのキャラメルが、部屋中にしばらくめちゃくちゃに漂いましたけど…。

    血眼で調べても糞も見つからなかったので、本当に一時的に侵入されていただけのようです。

    ただ、インスタントのマッシュポテトパウダー袋が破れていたの、やっぱりこれ、ネズミの噛み跡だよなあ…。

    そして蚊との闘いへ…

    熱波も去り、水漏れも直り、ネズミも消えてやっと過ごしやすくなったと思っていたら、今度は待ちかねていたように蚊が出没するようになりました💦

    来年の蚊対策を、今から考える毎日です。